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2種類の細胞調製室

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開放系細胞調製室

開放系細胞調製室は、安全キャビネット(バイオハザード対策用キャビネット)が設置された調製室になります。2室設置しており、1つの調製室(14m2)は、安全キャビネット1台、CO2インキュベータ2台、冷却遠心機1台装備され標準的な培養を行うためにグレードBで管理しています。2つ目の調製室もグレードBで管理していますが、やや面積が広く23m2あります。安全キャビネット2台、CO2インキュベータ3台、大型冷却遠心機2台装備して比較的大量培養が可能な状況です。工程管理システムを導入して製造指図および記録がコンピューター上で操作が可能です。

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閉鎖系細胞調製室(アイソレーター)

閉鎖系細胞調製室は、2室ありそれぞれの部屋にはアイソレーター(セルプロセッシングワークステーション)を設置しています。アイソレーターのワークエリアには細胞観察用の顕微鏡、遠心分離器を装備し、CO2インキュベータが接続可能です。チェンジオーバーは、過酸化水素によるバリデートされた除染が可能です。部屋はグレードCで管理されているため作業者の更衣が比較的簡単で、製造作業も工程管理システムの運用により指図・記録がスムーズに実施できます。

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【各区域】

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