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生体試料管理室(バイオバンク)

検査や診断のために採取された病理組織・血液・体液の残余組織を適切に保存することで、新しい診断・治療法の開発や創薬研究に利用することが可能となります。北海道大学病院 臨床研究開発センターは、生体試料管理室(バイオバンク)を設立し、組織を保存するだけではなく、次世代シークエンサーなど最先端の技術を導入してより高度な疾患データのプロファイリングを行うことで、臨床研究を推進します。

【各区域】

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生体試料管理室での業務

手術室や検査室から届けられた組織や血液などの検体は、適切な匿名化作業の後、「検体処理エリア」にて、固定・包埋・分注作業を行って、適切な保存の準備を行います。病理組織標本の作製と同時に、DNA・RNAなどの核酸抽出作業も行います。これらの保存用検体は「保存エリア」にあるフリーザーなどに収納されます。また、DNAやRNAの一部は「検体処理エリア」内の次世代シークエンサーなどによって遺伝子プロファイルの抽出が行われ、そのデータは「オフィスエリア」にて解析が行われます。

|主な業務|

①生体試料の処理・保存シーズA
手術室及び検査室で採取された組織・血液・体液の分注・保存
保存組織の病理標本作成
②核酸の抽出と、遺伝子発現・変異プロファイルの解析
DNA・RNAの抽出・分注・保存
次世代シークエンサー、リアルタイムPCRによる遺伝子発現・変異解析
③データの解析・管理・保管
臨床情報並びに、解析した遺伝子情報の管理・保管
【各区域】

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