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病院長挨拶

 北海道大学病院は良質な医療を提供すると共に、優れた医療人を育成し、先進的な医療の開発と提供を通じて社会に貢献するという理念のもと、地域に根差した患者本位で安心・安全な医療の提供に努めております。数年後には設立100年を迎えますがその間、医療環境が変化する中で「一人ひとりの患者さんの治療に全力を尽くすこと」の原点を忘れずに診療を行ってきました。一方、「先進的な医療の開発と提供」を目標の一つとして掲げており、教育・研究についても積極的に取り組んでおります。

臨床研究開発センターは平成26年10月に旧組織の発展的統合により発足しました。これにより「橋渡し加速ネットワークプログラム」及び「臨床研究品質確保体制整備事業(旧 臨床研究中核病院整備事業)」を一元的に行う革新的医療技術創出拠点としての基盤整備を図っております。有望な基礎研究成果の発掘から治験実施まで一気通貫に行うことにより、革新的医療機器・医薬品を効率的に創出することを目指しております。

本院は革新的医療技術創出拠点として「信頼される臨床研究〜北海道から世界へ」をモットーに病院全体で取り組んでおります。そして、臨床研究の推進には患者さんと皆様の協力なしには成り立ちません。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

北海道大学病院 病院長
寳金 清博

センター長挨拶

 北海道大学病院臨床研究開発センターは、文部科学省の「橋渡し研究推進事業」と厚生労働省の「臨床研究品質確保体制整備事業(旧 臨床研究中核病院事業)」を統合した「革新的医療技術創出拠点事業」を推進するため、北海道大学「探索医療教育研究センター」と北海道大学病院「高度先進医療支援センター」を発展的に統合し、新たに創設された組織です。その任務は、日本発の画期的医薬品・医療機器等の創出、難治性疾患の治療法開発、最適治療の確立を支援することであり、また、臨床研究の適正な実施を支援することにあります。そのため、医療技術開発や臨床研究の専門スタッフを揃え、また細胞プロセッシングルームやバイオバンク等の最新設備も整備しております。

医師や研究者のみならず、関連する企業の方々、そして何よりご参加いただける患者さんや被験者の方々と共に、革新的医療技術の創出と臨床研究の適正な実施に尽力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

臨床研究開発センター長
佐藤 典宏

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