保存エリア(フリーザー室) 提出された試料は、独立した検体保管システムにて匿名化番号、チューブの2Dバーコードと位置情報が結び付けられた状態で保管されます。保存エリアは、バリデーションされた監視システムとフリーザーにより24時間温度管理されており、要望があればバリデーションデータの提示も可能です。また、生体認証システムによる入退室管理を行っており、部外者の出入りを厳しく制限しています。 温度監視システム 生体認証システム バーコードによる検体管理